定着する暗記の方法【短期記憶】

中学生・高校生

やばい!明日小テストだ!!こんな時の暗記方法は?

 

暗記するために必要なのは

「何回そのものに触れたか」です

つまり、覚えるという作業を何回したかです

英単語であれば単語帳を何回見たか、国語の漢字であれば何回書いたかです

ただ、この「英単語を見る」「漢字を書く」にもやり方があります

小学生の漢字ドリルのように何度も書けば覚えられるというものでもありません

質も考えなくてはいけません

結局「質」が大切なのかと言われればそうかもしれませんが

質にこだわるよりも「触れる回数を確保する方法」にこだわるべきだと思います

また、「明日テストがあるから覚えたい」「小テストのために暗記したい」といった短期記憶と

「数ヶ月後、数年後にある受験のために覚えておきたい」といった長期記憶とではやるべきことが違います

そのことも踏まえて、やるべきことを詳しく解説しようと思います

 

短期記憶の方法

学習塾で、多くの小学生・中学生・高校生に出会ってきましたが

「暗記が苦手なんです」という生徒は暗記の方法が間違っているんです

「暗記が苦手」なのではなく「自分に合った暗記方法に出会っていない」のです

これは「暗記」に限らずどんな勉強についても言えることです

今からお伝えする暗記方法はすごく単純で理解するのに30秒もかからないでしょう

しかし、その方法を聞いても「めんどくさい」「時間かかりそう」という気持ちが先行してしまうようなので

この記事を読んでくれた学生さんはぜひTryしてみてください!

では早速暗記方法です!

学生の場合暗記したい目的のほとんどは「テスト」だと思います

①あなたが暗記したいものを用意してください

②そしてどのような形式でテストが行われるのか考えてください

英語単語テストであれば 日本語→英語

漢字テストであれば ひらがな→漢字

③その形式に沿って、テスト範囲に当たるすべてをテスト形式で練習します

英単語テストであれば、単語帳に書いてある日本語だけをみて、英語を書けるか試験する

漢字テストであれば、テキストやプリントに書いてある日本語だけをみて漢字を書けるか試験する

④この作業を10回繰り返してください

 

ヒェーーーーー10回もやるなんて無理だよ

と思った人、安心してください

本当に10回やる必要はありません(10回やるだけの気合いは準備してください)

③のテスト形式での勉強で満点が取れればやめて構いません(つまり、1回で満点が取れればそれでよしですし、4回目で満点が取れれば4回で良いです)

しかしこのあとが大切で、①〜④をできれば3回、少なくても2回は時間を空けて繰り返してください

例えば、学校から帰ってきて1回勉強したのなら、2回目は夜寝る前、3回目は朝起きてからや学校についてからなど…

おそらく3回目をやる頃には完璧になっていることでしょう

 

ここまで読んで、結局めっちゃ勉強するじゃんと思った人

私はどの作業も時間を指定していません

つまり、1回の勉強時間はあなた次第で短くできます

冒頭でもお伝えしましたが触れた回数が大切なんです

だらだらやるよりもパパっと済ませて、自由時間を増やしてほしいと思います

 

最後に激励

少し厳しいことを言うようですが

結局テストの点数が良い人や頭が良いと言われる人は、このくらいのこと簡単にやります

勉強しなくても点数が取れる人というのは、過去の積み重ねがある人です

今自分が苦労するのは、過去の自分の勉強が足りていなかったということですので憎むべき人は教師でもなく、親でもなく、自分です

ですが

今のあなたは、1年後には過去の自分になっています

今、少しでも過去の自分に対する後悔があるのなら、それを繰り返さないように今から頑張るしかないのです

自分を変えて、頑張り始めることで未来の自分はどれだけ楽になっているか考えてみてください

全ては自分のためです

 

 今後の人生で一番若い瞬間は「今」です!「今」から自分を変えましょう!

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